入会案内 一般社団法人グリーンビルディングジャパン(“GBJ”)は、理事およびボランティア会員からなる運営委員会の活動で支えられています。GBJの主旨に賛同いただける企業・団体並びに個人、学生から、広く会員を募集し、活動を安定化させ、その活動と貢献を拡大していくことを目指しています。 会員種別 当法人の会員は次の7種です。 1. 個人正会員 個人向け 2 …
個人会員 GBJでは、個人向けの会員制度として5種類の会員資格を用意しています。 会員種別 1. 個人正会員(年会費20,000円) 2. 個人一般会員(年会費10,000円) 3. 学生会員(高校生、大学生、大学院生を対象。年会費 現在無料) 4. WEB会員(年会費3,000円) 5. 教育機関賛助会員 6. メルマガ読者(無料) 個人正会員はGBJ …
グラングリーン大阪 GBJ LEED認証プロジェクトインタビュー 2024.7.22 認証プロジェクト インタビュー プロジェクト概要 プロジェクト名:グラングリーン大阪(Grand Green Osaka) うめきた2期地区開発事業 認証システム:LEED ND: Plan v4 認証レベル:ゴールド 認証取得日:2023年2月3日 インタビュー 日時:2024年2月5日(月)12:00~ 参加者:姜 同徹 様 阪急阪神不動産株式会社 …
WELL AAP/EP (日本国内対応) WELLは元々米国で開発されて、また評価に米国の基準を多く参照しているので、日本では使いにくく、認証を取ってもあまり意味がないのではないかといった誤解があります。実際にはWELLは世界中で使われていて、国の境界を越えてグローバルに比較できる認証システムとして世界中に認知されています。評価基準や評価結果が世界中で使えるようにする一つの重要な仕組みは、WELLが各プロジェクトに達成してほしい …
2024年GBJ会員アンケート調査結果 2024.5.1 What's New この度、会員の皆様のニーズを把握し、より良いサービスを提供することを目的として、アンケートを実施いたしました。 その調査結果をご報告いたします。調査結果は、今後のGBJの活動やより良いサービスの提供の参考にさせていただきます。ご協力ありがとうございました。 1. 調査の目的 法人会員の皆様のニーズを把握し、より良いサービスを提供するため &am …
米国基準LEED必須要件を満たす冷却塔がHVAC&R JAPAN 2024で展示されました 2024.2.7 News USGBC GBJテクニカルワーキンググループが協力したLEED認証必須要件を満たす冷却塔が、HVAC&R JAPAN 2024の荏原冷熱システム様のブースで展示されました。 2024年1月30日から2月2日に東京ビッグサイトで開催された「HVAC&R JAPAN 2024冷凍・空調・暖房展」において、LEED v4 BD+C及びLEED …
Q&A(2) LEEDについて 回答は最新の情報でない場合があります。最新情報や技術的な内容はLEEDコンサルタント会社などへご相談ください。 2-1. 「Credit Interpretation」で個別に回答された別解釈は公開されるか。 過去にあった質問と回答はUSGBCホームページのCredit Libraryで各クレジットの「Interpretation」の中で見ることができます。また、U …
Q&A(4) LEED資格・受験 4-1. LEED Green Associate 受験にはNCだけの勉強で大丈夫ですか ? EBOMやCIの知識は必要ないですか ? LEED Green Associate はグリーンビルディング全般に関する知識を問うもので、個別のシステムに関する知識を問う問題は限定されています。 NCだけの勉強で十分というよりも、より広い視野で準備されることをお勧めします。 4-2. GBJセミナ …
Q&A(7) WELL評価項目・要件 回答は最新の情報でない場合があります。最新情報や技術的な内容はWELLコンサルタント会社などへご相談ください。 7-1. WELL認証の具体的な必須項目と選択加点項目、得点配分と合格点等はどうなっていますか? 「具体的な必須項目と選択加点項目、得点配分と合格点等」は、WELLには認証システムのVersion(v1とv2 Pilotがあります。)により異なります。概要 …
第74回GBJセミナー [GBJサイトの歩き方~大通りから脇道まで!] 2023.8.28 News Arcセミナー案内 <開催後セミナー資料はこちら> グリーンビルディングに関する情報を欲しいと思われているGBJ会員、および一般の方もGBJホームページのどこにどのような情報があり、自分の欲しい情報をどのように探して入手できるかが良くわからない方がかなり多いと思われます。 GBJ運営委員会のワーキンググループ(WG)であるコンテンツWGではで …