WELL APの概略

WELL AP (WELL Accredited Professional)は、WELL評価システムにおける専門性と高度な知識を有する専門資格です。WELLプロジェクトの認証取得支援を行う人向けの資格です。WELL APは、WELL認証の評価員(アセッサー、レビュアー)とは異なり、認証取得のための評価はできません。

 

2021年9月20日からnew v2(with Q4 2020)に準拠した出題に切り替わりました。日本国内でも試験を受けることができます。この新試験は当面は日本語併記はなく英語のみでの出題となります。 2021年9月5日まで実施されていたv1準拠の旧試験では英語+日本語併記で受験できましたが、新試験での日本語併記の再開時期は未定です。

 

WELL APの受験登録後一年以内に受験が可能です。

受験登録料:通常料金 660ドル、日本居住者適用料金385ドル(居住国で適用料金が異なります。)

なお2020年末終了予定だった特別割引料金299ドル(学生99ドル)はまだ継続している(2021年9月現在)ようです。

料金表:https://www.wellcertified.com/well-ap/pricing 

(国名選択ボックスをUnited StatesからJapanにしてご覧ください)

 

 

受験者の方へ

・資格取得のハンドブックは、下記URLから無料でダウンロードできます。

(最新は2020年5月版。日本語訳版もあります。) 

試験の概要について書かれたものです。
https://resources.wellcertified.com/tools/well-ap-candidate-handbook/

 

・WELLの概要を勉強するには、日本語で書かれたものとしては、IWBIの㏋に掲載の「WELL v2 pilot日本語版」が便利です。無料でダウンロードできます。

IWBIのResource LibraryでJapaneseを選択すると見付けることができます。

https://www.wellcertified.com/en/resources

 

 

ただし、 現在2021年9月22日以降の試験内容はWELL v2 (with Q4 2020)の内容に準拠すること、v2はv2pilotと多くの内容に違いがあることにご注意ください。なおNew v2の日本語版はまだありません。 英語オリジナル版については下記URLからアクセスしてください。 

WELL v2 2020Q4版(英語):

https://resources.wellcertified.com/tools/well-v2-or-q4-2020/

 

 

・受験に際してはGBES (Green Building Education Services, LLC)から、模擬試験・テキストブック(WELL AP Exam Preparation Guide)などの受験用資料(有料)が購入できます。試験をパスするためには非常に有効です。

  *参照:https://www.gbes.com/

 

・なお、受験には、最近WELL AP試験を受けた人から直接話聞くことが役立ちます。GBJでは受験のためのセミナーや資料等の公開も行っていますので、HPをご覧ください。

 

第60回GBJセミナー[資料] WELL AP受験体験談