WELL APの概略

WELL AP (WELL Accredited Professional)は、WELL評価システムにおける専門性と高度な知識を有する専門資格です。WELLプロジェクトの認証取得支援を行う人向けの資格です。WELL APは、WELL認証の評価員(アセッサー、レビュアー)とは異なり、認証取得のための評価はできません。

 

現在は、英語+日本語併記で、日本国内でも試験を受けることができます。
試験は2021年9月5日までは、v1(with Q1 2019)の内容で実施されます。
2021年9月20日からnew v2(with Q4 2020)による出題に切り替わります。
この新試験には当面は日本語併記はなく英語のみでの出題となります。 。

 

WELL APの受験登録後一年以内に受験が可能です。

受験登録料:通常料金 660ドル、日本居住者適用料金385ドル(居住国で適用料金が異なります。)

なお2020年末終了予定だった特別割引料金299ドルはまだ継続している(2021.1/7現在)ようです。

料金表:https://www.wellcertified.com/well-ap/pricing 

(国名選択ボックスをUnited StatesからJapanにしてご覧ください)

 

 

受験者の方へ

・資格取得のハンドブックは、下記URLから無料でダウンロードできます。

(最新は2020年5月版。日本語訳版もあります。) 

試験の概要について書かれたものです。https://resources.wellcertified.com/tools/well-ap-candidate-handbook/

 

・WELLの概要を勉強するには、日本語で書かれたものとしては、IWBIの㏋に掲載の「WELL v2 pilot日本語版」が便利です。無料でダウンロードできます。

IWBIのResource LibraryでJapaneseを選択すると見付けることができます。

https://www.wellcertified.com/en/resources

 

 

ただし、 現在のプロジェクト新規登録に適用するNew v2とは、多くの内容に違いがあることにご注意ください。なおNew v2の日本語版はまだありません。

また、2021年9月5日までの試験内容は2019Q1版のv1の内容であることにご注意ください。下記URLからアクセスしてください。 

WELL v1 2015 9月版(日本語):

http://a.storyblok.com/f/52232/x/36424c141f/well-building-standard-japanese.pdf

WELL v1 2018Q1版アデンダ(日本語): https://a.storyblok.com/f/52232/x/d4c8eb4347/well-building-standard-addenda-table_q1_2019_ja.xlsx

WELL v1 2020Q3まで累積アデンダ:https://resources.wellcertified.com/tools/addenda-table/

 

・受験の詳細は下記のURLをご覧ください。

*参照:https://www.gbj.or.jp/well-ap-japanese20170901/

 

 

・受験に際してはGBES (Green Building Education Services, LLC)から、模擬試験・テキストブック(WELL AP Exam Preparation Guide)などの受験用資料(有料)が購入できます。試験をパスするためには非常に有効です。

  *参照:https://www.gbes.com/

 

・なお、受験には、最近WELL AP試験を受けた人から直接話聞くことが役立ちます。GBJでは受験のためのセミナーや資料等の公開も行っていますので、HPをご覧ください。

 

第60回GBJセミナー[資料] WELL AP受験体験談