第73回セミナー[資料] arcセミナー【arcプラットフォームの機能とその可能性を知る】 2023.3.17 セミナー資料 Arcセミナー資料 第73回GBJセミナー <募集時セミナー案内はこちら> arcセミナー【arcプラットフォームの機能とその可能性を知る】 2023年3月15日 オンライン 講師:ベイリー真秀 株式会社ヴォンエルフ 森正隆 近三商事株式会社 吉野知明 東京大学大学院 司 …
LEED ACP (日本国内対応) LEEDは元々米国で開発されて、また評価に米国の基準を多く参照しているので、日本では使いにくく、認証を取ってもあまり意味がないのではないかといった誤解があります。実際にはLEEDは世界中で使われていて、国の境界を越えてグローバルに比較できる認証システムとして世界中に認知されています。評価基準や評価結果が世界中で使えるようにする一つの重要な仕組みは、LEEDが各プロジェクトに達成してほしい …
日本のLEED認証プロジェクト リスト 近年の認証取得プロジェクトについては、独立サイトで写真入りで詳細を多数紹介していますのでぜひご参照ください。 このリストとUSGBCが公表しているデータに相違がある場合は、USGBC/GBIGのデータを正とします。 ※再認証を受けていないプロジェクトを含む 2023年6月2日現在 日本のLEED認証プロジェクト マップ L …
LEED ID+C LEED – Leadership in Energy & Environmental Design Interior Design & Construction LEED ID+Cは、新築時または大規模改修時に、建物内の一部の内装スペースについて環境性能を評価するグリ …
LEED v4.1 クレジットの置き換えに関する新しいガイドラインが4月21日以降にスタートします 2023.3.24 USGBCのLEED関連記事 4月21日以降に登録するLEED v4プロジェクトは、LEED v4.1クレジットの最新バージョンを使用する必要があります。 USGBC articles 原文(2023.3.24) https://www.usgbc.org/articles/starting-april-21-new-guidelines-leed-v …
LEED O+M LEED -Leadership in Energy & Environmental Design Building Operations and Maintenance LEED O+M (Operations & Maintenance)は、既存建物の環境性能を運用面や管理面での取組みも含めて評価する グリーンビルディングの認証システムです。 建物が関 …
LEED addenda update: February 2023 2023.2.9 USGBCのLEED関連記事 LEED 評価システムとリファレンス ガイド更新版 2023 当社の LEED 評価システムとリファレンス ガイドの補遺をご覧ください。 2023 年 2 月の四半期ごとの LEED 評価システムとリファレンス ガイドの補遺が利用可能になりました。 更新: LEED Interpretation 2422 が更新され、LEED v4 プロジェク …
USGBC は、温室効果ガスの排出と気候変動により適切に対処するための LEED v4 の更新を発表します 2022.11.4 USGBCのLEED関連記事 USGBCは、温室効果ガスの排出と気候変動により直接的に対処するために、LEED v4認証プログラムの更新案を発表しました。LEED v4の閾値が引き上げられ、エネルギー性能要件が強化されたv4.1の厳格性にv4が合わせられ、より優れたエネルギー性能と排出量削減が促進されます。この変更でLEED BD+CおよびID+Cプロジェクトは、温室効果ガス排出量、およびコスト …
Q&A(2) LEEDについて 回答は最新の情報でない場合があります。最新情報や技術的な内容はLEEDコンサルタント会社などへご相談ください。 2-1. 「Credit Interpretation」で個別に回答された別解釈は公開されるか。 過去にあった質問と回答はUSGBCホームページのCredit Libraryで各クレジットの「Interpretation」の中で見ることができます。また、U …
Q&A(3) LEEDクレジット 回答は最新の情報でない場合があります。最新情報や技術的な内容はLEEDコンサルタント会社などへご相談ください。 3-1. コミッショニングの項目には「Fundamental」と「Enhanced」があるがCxAの要件に違いはあるか。FundamentalではCxAは設計者・施工者と同法人内でも別の立場であればよく、十分なコミッショニング経験を有している人ならインハウス技 …