
2025年にUSGBC+で紹介されたLEED v5プロジェクトの全リストが閲覧可能
LEED v5はグリーンビルディングのあり方をすでに大きく変えつつあります。これまでに、世界12ケ国で26件のプロジェクトが最新のLEED O+M認証を取得しており、今後も多くのプロジェクトが続く見込みです。その半数以上がプラチナを取得しています。
USGBC+のデジタルマガジンでは、2025年を通じて、アーリーアダプターとなった十数件のプロジェクトの成果を紹介し、これから認証を目指すプロジェクトチームに向けて、その経験から得られた知見を共有しました。既存建物の卓越した新たなパフォーマンス水準を示すことで、これらのプロジェクトは建築環境の未来に大きな影響を与えています。
Petinelli Inc.の既存建物チームを率いるAndre Belloni氏がシリーズ第1回の記事で「LEED v4と比べて、最初の段階から明確な違いがあると感じました」とコメントしました。同社は世界で初めてLEED v5 認証を取得したブラジルのPortobello Shop Jardim SocialのLEEDコンサルタントを務めました。
「私たちのチームが最も強く感じたのは、“意図”から“実測値”へとシフトし、測定された性能を重視する姿勢が非常に明確になったことです。さらにLEED v5は、建物運用とカーボンニュートラルやESGといった世界的アジェンダとの長期的な結びつきを強化し、サステナビリティの取り組みに、より包括的で未来志向の視点を取り入れています。」
と、Belloni氏は続けて述べています。
アーリーアダプターの紹介記事を見逃した方のために、以下に一覧をまとめています。
LEED v5アーリーアダプター一覧
Portobello Shop Jardim Social
Citigroup Center and BranchPattern Omaha
Gianni Giorgi–Alberti
Hung Kuo Building
Ascent MKE
International Commerce Centre
Torre Diana
One Bush Street
TAIPEI 101
Tlalnepark IV Nave 2
INFOSYS E CITY PHASE-1 SEZ – CRESCENT
LEED v5 認証プロジェクトの詳細は、プロジェクトディレクトリでも閲覧できます。
USGBC articles 原文(2025.12.15)
https://www.usgbc.org/articles/roundup-leed-v5-early-adopters-redefine-performance-excellence

