GBJブックレット2019

これからのサステイナブルな 環境づくりのために大切なこと
~LEED、WELL、SITES、Arc、GRESB~

 

一般社団法人グリーンビルディングジャパン(GBJ)は、日本におけるサステイナブルなグリーンビルディングの推進のため2013年に設立されました。グリーンディング認証のグローバル基準であるLEEDを運営するUSGBCとの協議窓口として活動を開始し、7年目を迎えました。認証基準に関する技術的ハードルや言語的ハードルの軽減に向けた活動、グリーンビルディングに関するシンポジウムやセミナーの開催などを通じて、日本におけるLEEDの普及、推進に大きく貢献してきました。
さらに、LEEDに加え、人の健康とウェルビーイングの観点から空間を評価するWELL、ランドスケープの環境性能を評価するSITES、運用中の建物のエネルギーや水使用などの環境性能を表示するArc、不動産投資判断のツールとなるGRESBなど、活動の範囲はサステイナブルな社会に関わるグルーバル基準全般へと拡がりました。GBJは現在、約60社の法人会員と多くの個人会員の活動により支えられています。

 

このブックレットはサステイナブルな社会づくりに関わるグローバルな仕組み、多岐にわたるGBJの活動を知っていただくことを目的に作成しました。21世紀の社会において、エネルギー消費の削減や環境負荷低減など、ビルディングやインフラに関する課題、働き方改革などで議論されている労働生産性や働く人の健康などは、すべてサステイナビリティという観点でつながっています。この小冊子が、さまざまな課題を網羅的に把握し小さな個別の取り組みを大きなうねりに変えていく一助となることを願っています。

 

 

 

GBJ_Book_191016

 

GBJブックレット2019 PDFデータ