LEED ID+C LEED – Leadership in Energy & Environmental Design Interior Design & Construction LEED ID+Cは、新築時または大規模改修時に、建物内の一部の内装スペースについて環境性能を評価するグリ …
LEED最新バージョン「LEED v5」が発表されました 2025.5.6 News 2025年4月28日、U.S. Green Building Council (USGBC) はLEEDの最新バージョンであるLEED v5のローンチを発表しました。 LEED v5のローンチに伴い、USGBCのウェブサイトではスコアカードや無料のリファレンスガイドがダウンロード可能です(リファレンスガイドはUSGBCアカウントが必要)。 さらに、LEED v5のB …
LEED ND LEED -Leadership in Energy & Environmental Design Neighborhood Development ND ─ Neighborhood Development / 近隣開発 1つの敷地内に複数のビルが建つ土地開発及び再開発に適用され …
LEED O+M LEED -Leadership in Energy & Environmental Design Building Operations and Maintenance LEED O+M (Operations & Maintenance)は、既存建物の環境性能を運用面や管理面での取組みも含めて評価する グリーンビルディングの認証システムです。 建物が関 …
第83回GBJセミナー「LEED」におけるEPD(環境製品宣言)の最新動向と取り組み 2025.4.24 イベント Arcセミナー案内 【講演1】LEED認証におけるLCA評価実施、EPD製品採用の事例 講師:前田建設工業株式会社経営革新本部付(インフロニアホールディングス株式会社サステナビリティ推進室) 林 昌明 氏(グリーンビルディングジャパン運営委員、技術士[環境部門]) 内容:LEED認証におけるMR(材料と資源)のクレジットカテゴリーでは、 …
クレジット 認証システムは、いくつかのクレジットカテゴリー(必須条件と選択項目の集まり)で構成されています。 それぞれのクレジットカテゴリーには、グリーンビルディングとして絶対に達成しなければいけない必須条件とLEED認証のレベルを決める上で必要なポイントを取得するためのいくつかの選択項目があります。 ク …
認証のレベル LEED認証のレベルは、プロジェクトが取得するポイント数で決まります。 LEED認証には4つのレベルがあります。プロジェクトが獲得するポイント数で、プロジェクトがどのレベルのLEED認証になるかが決まります。 4つのLEED認証レベルとそれぞれに必要なポイント数は以下の通りです。
LEED マテリアル ライブラリー 日本のLEEDプロジェクトに貢献可能な製品(例:建材や家具など)をより検索しやすくするべく、クレジット毎にGBJ会員企業の関連製品を掲載しているライブラリーです。 特集 EPD認証製品について 建材固有のCO2排出量を把握するニーズが高まっています。また、LEED認証ではEPD認証製品を一定数以上採用するとクレジットを取得 …
LEED 資格の概略 LEEDプロフェッショナル資格取得者は、グリーンビルディング分野のリーダーであり、その活動への積極的な参加者となります。 世間でグリーンビルディングについての知識や経験を求められる中、LEEDプロフェッショナル資格をとることで、職能的成長を明示するとともに、LEEDプロジェクトチームとサステナビリティーを重要視する人々に、アピールできます。 L …
LEED 関連資料 会員向け LEED 用語集 LEED クレジット概要リスト (v2009) LEED v4 各ツール 評価項目/ポイント一覧リスト 一般公開 公開資料 日本のLEED認証プロジェクトリスト 日本のLEED認証プロジェクト マップ 一般公開しているビデオライブラリー USGBCのLEED文書の日本語版 LEED 関連リンク集 セミナー資料 シンポジウム・イベント資料 GREENBU …