第75回セミナー[資料] 1人で悩まないゼロから分かる LEED試験対策講座 2023.10.28 セミナー資料 Arcセミナー資料 第75回GBJセミナー <募集時セミナー案内はこちら> 今回の試験対策講座では、LEED試験に興味はあるものの何から始めればいいのか分からない方向けの解説講座でした。昨年のLEED試験対策講座で講師を務めたGBJ運営委員の児島さんと2020年にLEED APを取得されたGBJ運営委員の安部さんを …
2024年 主な活動概要 2024.12.5 What's New 会員の皆様のご支援をいただいて2024年は以下のような活動を行うことが出来ました。 詳しくはリンク先をご覧ください。セミナーの内容など多くの情報を掲載しております。 ■2024年実施の主な活動内容 1. 定例会・総会等 毎月:運営委員会、理事会 定時会員総会 2024年2月21日に開催。 2. GB …
LEED v5をマスターするための10回シリーズの「Ask the Experts」ウェビナーシリーズ 2025.5.30 USGBCのLEED関連記事 1回または全10回にセッションに参加し、CEクレジットを取得 LEED v5は、グリーンビルディングの未来に革新をもたらします。25年にわたる世界的な影響力を基盤に、この新バージョンは脱炭素化、生活の質、生態系の保全と回復といった重要なテーマを推進します。そしてLEEDを建築業界で最も認知され、影響力のある評価基準として確立したその厳格な基準を維持しています。 …
LEED v5の初期プロジェクトは、未来志向の取り組みの一環 2025.5.8 USGBCのLEED関連記事 LEED v5 O+Mの認証を取得した最初の3つのプロジェクトが、新しい評価システムを活用した印象を共有 LEED v5の3つの主要なインパクトエリアは、脱炭素化、生活の質、生態系の保全と回復です。さらに、新たに導入された「プロジェクト優先事項」クレジットカテゴリにより、 各プロジェクトの特性や優先事項に対応する柔軟性が向上しました。 各チームのLEED専門家(すべ …
USGBCがLEEDv5のリリースを承認 2025.4.2 USGBCのLEED関連記事 メンバーによるLEEDv5承認は、LEEDの公開開始25周年と重なる LEED v5 for Building Design and Construction、Interior Design and Construction、Operations and Maintenanceの各評価システムは、USGBCメンバーによる投票結果において、圧倒的多数で採用が承認されま …
LEED v5:USGBCメンバーによる承認は2月25日~3月28日に実施 2025.2.26 USGBCのLEED関連記事 LEED v5評価システムは、会員による審査という新しく画期的な節目を迎えました。これは、LEED評価システム開発における最終ステップであり、コンセンサス委員会の投票に より全ての文言が最終決定され、USGBC会員による審査の承認を得るために評価システムが提示された後に行われます。 認証期間中、USGBCの全組織メンバーとその職員は、各格付けシステムの採用について投 …
2024年のLEED対象国・地域トップ10、既存建築物プロジェクトに活気 2025.2.6 USGBCのLEED関連記事 USGBCは、2024年のLEED対象国・地域トップ10を発表しました。この年次ランキングは、サステイナブルな建築物の設計、建設、運営において著しい進歩を遂げている米国外の国や地域に焦点を当てたものです。今回も中国本土がトップで、プロジェクト総数と認証面積の両方で首位となりました。 世界中でLEED認証は拡大し続けており、LEED for Op …
LEED v5のテーマに沿った2025年向けの7製品 2025.1.15 USGBCのLEED関連記事 グリーン・ビルディング・チームはプロジェクトが設計・建設される際、多くのことを検討します。これらの検討事項の中には、使用される材料や製品、そしてそれらがどのように地球環境の保全に貢献するかも含まれています。 LEED v5は、2023年のグリーンビルド国際会議・エキスポで初めて紹介され、今春の開始に向けて準備が進められています。チームが選択する …
LEED v5は生態系の保全と回復をどのように促進するのか 2024.12.16 USGBCのLEED関連記事 LEED v5がクレジットレベルで生態系の保全と回復にどのように対応しているかを解説 2025年のLEED v5のリリースに向けて、現在のドラフトが生態系の保全と回復にどのように対応しているかを詳しく解説します。評価システムの更新を推進する3つのインパクトエリアに含まれる評価システムの一つとして、ポイントの25%が直接または間接的にこの重要な「生態系の保全と回復」の …
冷却水節約の3つのR:リデュース、リプレース、リユース 2024.10.10 USGBCのLEED関連記事 LEED v5で進捗中のクレジットレベルの変更点を検証 スポンサー記事 Capture H2Oが持続可能な冷却水処理の戦略を紹介 冷却水処理は、商業用オフィススペースからショッピングモール、工業用製造工場まで、あらゆる種類の建物において、水資源の節約と操業効率の維持の両面で重要な役割を果たしている。環境の持続可能性があらゆる組織にとってより重要 …