第75回セミナー[資料] 1人で悩まないゼロから分かる LEED試験対策講座 2023.10.28 セミナー資料 Arcセミナー資料 第75回GBJセミナー <募集時セミナー案内はこちら> 今回の試験対策講座では、LEED試験に興味はあるものの何から始めればいいのか分からない方向けの解説講座でした。昨年のLEED試験対策講座で講師を務めたGBJ運営委員の児島さんと2020年にLEED APを取得されたGBJ運営委員の安部さんを …
LEED v5 の次の段階: パブリック コメント 2024.3.28 USGBCのLEED関連記事 2024年3月28日 Selina Holmes パブリックコメントは、LEEDの開発プロセスに容易に参画するチャンスです。 LEEDの新しいバージョンを開発するプロセスは、グリーンビルディング市場から始まった「LEED はユーザーとともにユーザーのために開発される」という原則に基づいています。 2024年4月3日に、LEED v5開発の次の段階であるパブリックコメ …
Q&A(3) LEEDクレジット 回答は最新の情報でない場合があります。最新情報や技術的な内容はLEEDコンサルタント会社などへご相談ください。 3-1. コミッショニングの項目には「Fundamental」と「Enhanced」があるがCxAの要件に違いはあるか。FundamentalではCxAは設計者・施工者と同法人内でも別の立場であればよく、十分なコミッショニング経験を有している人ならインハウス技 …
LEED v4エネルギーアップデート、会員投票で承認 2023.12.20 USGBCのLEED関連記事 2023年12月20日 Selina Holmes 私たちが現在、建設し、運用する建物は、何世代にもわたって影響を与え続けます。LEED v5 を見据えつつも、LEEDの現行バージョンは気候危機への積極的な対応が必要となります。これを受けLEED v4 のエネルギー要件に対するアップデートが提案され、USGBC の会員投票を経て承認されました。 2024年3月1日以 …
LEED v5 におけるレジリエンスの定義 2023.11.21 USGBCのLEED関連記事 2023年11月21日 Taryn Holowka LEED v5 for Operations and Maintenanceがレジリエンスをクレジットレベルでどのように扱っているかを知る 気候変動は深刻さと頻度を増しながら私たちの世界に影響を与えており、建築環境におけるレジリエンスの必要性はかつてないほど高まっており、災害への備えと復旧もま …
LEED v5の最新情報 2023.10.21 USGBCのLEED関連記事 2023年10月21日 Melissa Baker LEED v5はLEEDの最新版で低炭素の未来に向けた建築環境の変革を示し、公正性、健康、生態系、レジリエンスのような重要な課題に対応している。最近発表されたLEED v5 for Operations and Maintenance (O+M運用+保守)のドラフトと、現在作成中のLEED v5 Building Design and …
USGBC主催Greenbuild 2023が終了 2023.9.30 USGBCのLEED関連記事 LEED v5 O+M (Operations and Maintenance/既存ビルの運用とメンテナンス)の草案を含む、建築物の性能と効率を中心とした新しいプログラムが発表された。 世界のエネルギー関連の二酸化炭素排出量の28%を既存建築物が占めている。Greenbuildの開催期間中、多くのセッションで、こうした既存建築物の二酸化炭素排出量を削減し、資源保護を …
Greenbuild 2023にてLEED v5の進捗状況を共有 2023.8.15 USGBCのLEED関連記事 9月26~29日にワシントン DCで開催されるGreenbuildにて、USGBCメンバー、LEEDフェロー、およびLEEDを実際に使用している方がセッションを行い、LEED v5の進捗について説明します。 講演者は、LEEDが直面している最も差し迫ったサステイナビリティの課題についての洞察等を共有します。 USGBC a …
LEEDv5に関する連邦政府や自治体の担当者向けのウェビナー 2023.7.8 USGBCのLEED関連記事 LEEDv5の開発情報・方向性に関して、連邦政府や自治体の担当者向けに11月3日にウェビナーが開催されます。 ウェビナーでは、LEEDv5の方向性や脱酸素・ウェルビーイング等にどのようにサポートするかを示します。 USGBC articles 原文(2023.7.8) https://www.usgbc.org/articles/join-up …
LEED v4 エネルギー更新に関する 2 回目のパブリック コメントに参加する 2023.4.19 USGBCのLEED関連記事 パブリック コメントの期限は 2023 年 5 月 19 日です。 タイミングが重要です。気候変動という緊急課題に対応するためには、未来の建物に取り組むだけでは達成できません。私たちが今日建設し運用する建物は、何世代にもわたって影響を及ぼすことになります。つまり、LEED v5を見据えながら、LEEDの現行バージョンも気候危機の緊急性に対応する …