IWBIのWELL関連記事の紹介

WELLのIWBI (International WELL Building Institute) のWEBサイトで発信されている中から主要な記事をピックアップし、リード文やサマリーとして概要を日本語で紹介します。

 

2020Q2アデンダ(2020年第2四半期追補)ガイド

 今回の追補の中で、WELLポートフォリオプログラムの説明と、低中所得国プロジェクトを支援する2つのAAPを公開しました。 また隣接する建物がひとつのプロジェクトとして登録し認証プロセスを合理化するパスを公開しました。WELL v2パイロットの修正20、WELL v1の修正3、ガイドブック、ツール、リソースの修正12があります。 WELL v2(代表的なものをピックアップ)X0 … 続きを読む[2020年05月27日]

オンラインのWELL AP試験

 快適で安全な自宅から、スケジュール立てと試験を受ける方法の詳細について。COVID-19により変貌した世界の中で、WELL AP資格はますます重要となっています。社会的距離と予防措置のニューノーマルに対応するため、周囲の人々に与える影響を理解することが重要です。私たちIWBIは、より多くの場所で、より多くの健康と建築の考査ポイントで活躍する人、つまりWELL APが必要なのです。ビデオ … 続きを読む[2020年05月21日]

IWBIがスポーツとエンターテイメント施設の運用と管理ためのWELL健康・安全性評価法を発表

 WELL健康・安全性評価法(WELL Health-Safety Rating)は、COVID-19後の環境に対処できる、運用ポリシー、クリーニングプロトコル、デザインストラテジーに焦点を当てたもので、COVID-19後の世界における健康・ウェルビーイングの配慮すべき事項を、オーナーと運営者が必要なガイダンスを提供する、エビデンスベースであり、第三者による評価法となっています。オフィス … 続きを読む[2020年05月15日]

COVID-19におけるメンタルウェルビーイング支援(IWBIスタッフの声)

 グローバルコミュニティを支援し、メンタルヘルスに関する議論を深めるため、IWBIチームは「ニューノーマル」に対応し、メンタルのウェルビーイング維持の方法をシェアするために集まりました。私たちは人間として、安定性と習慣を望み、社会性とつながりを保つようになっています。しかし今、場所や地域に関わらず、あなたは新しいリアリティにいる、それは、あなたとあなたの家族にとって、とても異質で不自然に … 続きを読む[2020年05月05日]

Places Matter:レジリエンスは新常態において極めて重要

 今日における決定は、我々すべてをつなぐ構築された環境の健康・ウェルネス・安全に数十年も続く永続的な影響を及ぼすでしょう。闘いと不確実性の時代において、レジリエンスは計画・努力・思いやりとハードワークが一緒になる場所です。将来に目を向けて、企業が自らを強化し、レジリエンスを育むための新しいより良い方法を模索することが期待されます。IWBIの会長であるRachel Gutterは、「この危 … 続きを読む[2020年04月28日]

新しい働き方のリズム:どのように家でWELLに働くか

 COVID-19の拡大による新常態は唯一無二の挑戦をもたらしています。と同時に、自宅で仕事をする環境を快適で、集中でき、生産性の高いものにする良い機会でもあります。人間の身体と環境の関係を機能の側面から理解する科学的な規律であるエルゴノミクスは、1950年ごろから形作られ、ワーカーや労働者のための働く環境への適応にフォーカスしています。WELL v2のV02:Visual and Ph … 続きを読む[2020年04月24日]

Places Matter:在宅勤務のベストプラクティス

 IWBIは、健康とウェルビーイングを考慮して設計された建物や空間の価値を知っています。自宅で仕事をしているからと言って、あなたの新しい職場を最大限に活用できないとは限りません。あなたのスペースを管理しましょう。通常のオフィス設備、特にスタンディングデスク、調整可能な椅子や明るい場所がない場合、新しいワークスペースの調整が難しく感じるでしょう。Linda Millerは、在宅ワークスペー … 続きを読む[2020年04月15日]

Places Matter:IWBIのグローバルチーム全体のつながりを維持し、レジリエンスを育てる展望

 COVID-19の蔓延は、私たちの生活様式や、働き、集まり、学び、生き、癒す場所との関係を完全に再定義してしまいました。新しい常識は、家にいること・ヘルスケアの専門家と前線で対処する初期対応者(ファーストレスポンダー)をサポートすること、脆弱な人々を守ること、さらにはコミュニティを可能な限り安全に保つこととなっています。そんな不確実性の中でも、私たちが生活する場所は、私たちの健康・安全 … 続きを読む[2020年04月12日]

健康のための投資:人的・社会的資本における投資促進

 いま、ひとびとの健康と世界経済両方にとって困難な時期を迎えています。わたしたちは金融市場だけでなく、通常のビジネスを覆すような、前例のないパンデミックに直面しています。International WELL Building Institute(IWBI)のチームは、企業・資本市場・そして社会全体がこの危機からより強く、よりスマートに抜け出し、世界経済にとっての人間の健康の重要性が広く認 … 続きを読む[2020年04月08日]

IWBIはCOVID-19や他の呼吸器感染症による公衆衛生上の負荷を減らすのに建物が果たす役割に関するタスクフォースを結成

 本日(3月24日)、国際ウェルビルディング協会(IWBI)は、COVID-19や他の呼吸器感染症による公衆衛生上の莫大な負荷を減らすためのタスクフォースを結成することを発表しました。建物、組織やコミュニティが予防、備え、レジリエンスや回復に果たす重要な役割を定義するのが目的です。タスクフォースは、大規模な人口集団に影響を及ぼす可能性がある新型及び既知の感染性の病原体を考慮しながら、幅広 … 続きを読む[2020年03月31日]

WELL AP試験へのロードマップ

 あなたは建物と健康との関係に強い興味がありますか。WELL APは、世界中でWELL認証取得を支援することにより、健康な建物を推進する活動を進めています。さらに、リーダーシップと専門性を発揮しつつ、公衆衛生の変革者として活躍しています。どのようにWELL AP試験へ取り組みを始めたらよいかについては、ステップごとの説明をご覧ください。  IWBI 記事 原文(202 … 続きを読む[2020年03月19日]

場所が重要:世界の公衆衛生とコロナウィルス

 IWBIでは、COVID-19により私たちが置かれた状況を非常に重く受け止めています。しかし、常に情報が変化し、不確実性に直面する中においても、私たちは、揺るがずに希望を持ち続けています。私たち共通の仕事の証である、コミュニティを束ねる深い思いやりと健康に対する妥協しない献身の姿勢があるから、希望を持ち続けているのです。今こそ、私たちが生活する場所が公衆衛生を強化、改善する方法について … 続きを読む[2020年03月19日]

ケーススタディに関する世界グリーンビルディング協会の新しいデジタルライブラリーの紹介

 世界グリーンビルディング協会(WorldGBC)は、サスティナビリティと健康の重要な分野において非常に優れていると認められた最高の建物を紹介する新しいデジタルケーススタディライブラリーを開設しました。人は、生活の大部分の時間(平均90%)を建物内で過ごします。ある研究によれば、物理的、社会的な環境が人々の健康に対する最も大きな決定因子であると言われています。つまり、私たちが多くの時間を … 続きを読む[2020年03月11日]

IWBI (国際ウェルビルディング協会)はフューチャービルド2020に参加します

 IWBI (国際ウェルビルディング協会)は、戦略的なパートナー、インテリアハブのヘッドラインパートナーとして、Milliken社と共に、 フューチャービルド2020で建物内で人々の健康と幸福をサポートすることの利点を実証します。 最新の研究、事例研究、実用的な設計ガイダンスを紹介するFuturebuild のInteriors Hub(C130)にIWBIとMillikenが … 続きを読む[2020年02月21日]

WELLカンファレンスに米国の著名な外科医、CNN医療記者、シェフなど有識者が集結します

 *WELLカンファレンスは、8月16-19日に延期されました。 公衆衛生の問題で一流の連邦スポークスマン、CNNの主任医療特派員、機能性医学の提唱者、そしてニューヨークの人気シェフが2020年3月29日から4月1日までの最初のウェルネスイベントで講演します。 ニューヨーク、2020年2月20日–2020年3月29日から4月1日までアリゾナ州スコッツデールで開催される … 続きを読む[2020年02月20日]

健康な人々とより良い建物をサポートするWELLが主要なグローバルマイルストーンに到達

  5億平方フィート(約4645万㎡)以上のプロジェクトが60か国近くでWELLを使用しています   (ニューヨーク、2020年2月5日)– IWBI (国際ウェルビルディング協会)は本日、WELL Building Standard(WELL)で登録および認証された建物が5億平方フィートを通過したことを発表しました。 そのマイルストーンは、WELL認定プロフェッシ … 続きを読む[2020年02月05日]

IWBI (国際ウェルビルディング協会)はグリーンビルドヨーロッパ2020に参加します。

 *ダブリンでのGreenbuild Europe 2020は2021年に延期されます。 IWBI (国際ウェルビルディング協会)は、3月23~27日の5日間アイルランド首都ダブリンのクロークパークにて開催されるグリーンビルドヨーロッパに参加します。 ぜひご参加ください。 グリーンビルドヨーロッパは、持続可能性と健康に関する業界の専門家と連携し、人々の幸福をサポートす … 続きを読む[2020年02月03日]

WELLがブランドエクイティの構築にどのように役立つか

 この記事では、居住者、報道関係者、業界パートナーなど、WELLについてさまざまな方法で紹介およびコミュニケーションを行っているプロジェクトに焦点を当てています。 Landidは、英国のコアおよびシェルプロジェクトであるPorter BuildingでのWELL Goldの功績を祝うために、現在および将来のテナントを教育するためのWebサイトページを作成し、WELLコンセプトの実装により … 続きを読む[2020年01月21日]

WELLカンファレンスの登録が開始

 ウェルネスイベントは、3月29日から4月1日まで開催されます。アリゾナ州スコッツデールのフェアモントプリンセスホテルで2020年3月29日から4月1日まで開催されるWELLカンファレンスは、より良い建物、コミュニティ、組織を通じて人々の健康とウエルネスの改善に取り組む人々のための豊かで体験的な初のイベントです。thewellconference.comでオンライン登録が開始されました。 … 続きを読む[2020年01月16日]

IALDがWELLを使用する製造業者向けの新しいガイドラインを開始

 照明デザイナーがWELL Building Standard Criteriaをより簡単に満たせるように照明デザイナーの世界的なリーディング協会であるInternational Association of Lighting Designers(IALD)は、照明デザイナーがWELL Buildingを満たしているかどうかをより簡単に判断できるように、照明メーカー向けのガイドラインを開 … 続きを読む[2020年01月14日]

IWBIは、成長している会員プログラムに新しい組織が参加されることを歓迎します

 世界の健康文化を促進することが重要な目標ですメンバーシップには2種類あります。また3つ目としてWELLポートフォリオプログラムにすでに登録している企業もあります。これにより企業は組織の目標に最適なものを選択できます。 IWBI 記事 原文(2020.1.2):https://resources.wellcertified.com/press-releases/iwbi-wel … 続きを読む[2020年01月02日]

Celebrate WELL in 2019

 2019年はWELLが世界中で大きく飛躍した年でした。IWBIメンバーシッププログラムとWELLポートフォリオの立ち上げを迅速に進め、110を超える会員組織を持つIWBIメンバーシップは、世界的な健康文化を推進させる使命を共有しています。そして、国連グローバル・コンパクト(UNGC)に署名し、WELL v2の機能を17の持続可能な開発目標(SDG)にマッピングしました。 2019年の暮 … 続きを読む[2019年12月16日]

ワークセイフ・ヴィクトリアの本社、Gold認証取得事例紹介

 オーストラリア、ヴィクトリア州の安全衛生規制当局であるWorkSafe Victoriaの認証取得事例紹介。組織のミッションである労働者の健康とウェルビーイングを優先する予防的健康の枠組みとして、WELL認証を活用。具体的な施策やスコアカードも掲載。 by Rachel Gutter IWBI 記事 原文(2019.11.26):https://resources. … 続きを読む[2019年11月26日]

IWBIリーダーシップアワード

 先日のGreenbuild@Atlantaで表彰された第2回IWBIリーダーシップアワードの受賞者紹介。世界中のウェルファカルティメンバー(234人)とウェルAP(5,292)の中から、特に優れたリーダーシップを発揮した人としてIWBIにより認定・表彰されました。GBJで活動中のメンバーも紹介されています。  IWBI 記事 原文(2019.11.22):https … 続きを読む[2019年11月22日]

パフォーマンステスト企業向けのPR&マーケティングガイドライン

 パフォーマンステスト実施組織として認定された組織向けのPR&マーケティングガイドライン。” BE SOCIAL”とあるように、認定されたことを積極的にPRすることが推奨されており、その際使って良い表現やプレスリリースのサンプルへのリンクなどが記載されています。  IWBI 記事 原文(2019.11.13):https://resources.wellcertifi … 続きを読む[2019年11月13日]

組織のESG・CSR・SDGsパフォーマンス向上への近道

 WELLポートフォリオについて、WELL認証取得のための労力やコストを削減する手段としてだけでなく、組織のESGパフォーマンスを改善し、CSR目標を推進し、国連SDGsへのコミットメントを向上させるためのプログラムとしての側面から紹介。 by レイチェル・ガター IWBI 記事 原文(2019.11.8):https://resources.wellcertifie … 続きを読む[2019年11月08日]

自動販売機の再定義:健康的な自動販売機の台頭

 近年、健康的な自動販売が増加し、健康的な建物とウェルネスプログラムのギャップを埋めつつあります。従来の自動販売の販売内容が変化するだけでなく、この動きは、従業員の栄養状態に関するより大きな議論のきっかけとなります。健康的な自動販売機は、食品の選択肢が特に限られている場所でより健康的な食品にアクセスできるようにします。この機械は、さまざまな健康的な品を提供することにより、食物アレルギーや … 続きを読む[2019年10月25日]

WELL v2の審査費用ガイド

 WELLの審査費用プライシングは、WELL認定プロセス全体を通じて包括的なサービスパッケージを提供し、WELL認証の追求をサポートするように設計されています。 シングルサイクルの費用体系は、WELLのマイルストーン、具体的には登録、ドキュメントのレビュー、パフォーマンステストに従って支払いを設定します。認証プロセスのこれらの重要な段階で一括払いを希望する場合は、シングルサイクルが最善の … 続きを読む[2019年10月23日]

Thriving(繁栄):新しいリーダーシップが不可欠

 今日の先進的なリーダーがチームや組織のThriving(繁栄)を求め、多くのリーダーとリーダーシップチームが、従業員、顧客、パートナーシップ、コミュニティを向上させる方法で運営したいと考えています。今日、Chief Value Officer, Chief Equality Officer, Chief Ecosystem Officer, Chief Well-being Offic … 続きを読む[2019年10月08日]

インクルージョンへの投資がグローバルなリターンを促進する

 現在、不動産業界は環境への影響を最小限に抑えながら個人やコミュニティの健康をサポートする戦略を活用することで、国連の持続可能な開発目標(SDG)と連携し始めています。従業員の定着率、生産性、エンゲージメントの向上、エネルギーコストや従業員のヘルスケアなどの品目への支出の削減など、これらに投資することのメリットが明らかになってきました。不動産は、SDGsの3番目の課題である「社会経済的公 … 続きを読む[2019年10月07日]