IWBIのWELL関連記事の紹介

WELLのIWBI (International WELL Building Institute) のWEBサイトで発信されている中から主要な記事をピックアップし、リード文やサマリーとして概要を日本語で紹介します。

 

高齢者の住まいをウェルネスを通じて変革 -増え続ける高齢者人口をウェルネスにフォーカスした住まいを通じて、どうサポートできるでしょうか?

 by Jamie Matos 今日、ベビーブーマー(1946年から1964年生まれ)は、自分の高齢の両親と自分自身の終の住処についての決断に迫られています。不安と期待が産業全体に大きな変化をもたらしていることは明らかです。IWBIのCEOであるRick Fedrizziはシニアリビングイノベーションフォーラムで、高齢者の住まいに関する業界が直面する課題を示すとともに、重要なソリューショ … 続きを読む[2019年07月23日]

なぜユニバーサルデザインが真に健康な空間を作るためにとても重要なのでしょうか?

  by Rose Winer ユニバーサルデザインの専門家でWELL v2 feature C 13「アクセシビリティとユニバーサルデザイン」のキーコラボレーターであるVictoria Lanteigneとの対話にて、なぜWELLプロジェクトはアクセシブル・ユニバーサルデザインを使い、真に健康でインクルーシブな空間を獲得するべきなのか、明らかにしました。 世界保健機関(W … 続きを読む[2019年07月16日]

WELL Portfolio プログラムを通じて人々の健康を向上

 by Jamie Matos The International WELL Building Institute (IWBI) は本日、WELL Building Standard (WELL) の適用により組織の空間の強化や人々の健康の向上をスケーリングして行えるWELL Portfolio プログラムの開発に関わった企業を祝しました。これら早期の参加企業らは、WELL Portfo … 続きを読む[2019年07月09日]

IWBIが国連グローバル・コンパクトに署名

 by Kristen Coco IWBIは、責任あるビジネス活動の発展、実行、開示に関する自発的なリーダーシップのプラットフォームである国連グローバル・コンパクトに署名し、国連グローバル・コンパクト10原則の人権、労働、環境、腐敗防止を実践する世界の様々なセクターや地域の企業や団体に加わりました。IWBIのWELL Building Standardは、人の健康とウェルビーイングを高め … 続きを読む[2019年06月24日]

WELLプロジェクトチームに含めるべき重要なステークホルダー

  by Tori Shepherd WELL認証を取得するには、内部の関係者から外部のコンサルタントにいたるまで、多くのステークホルダーによる協働作業が必要です。必要なチームメンバーは、プロジェクトの段階や目標などプロジェクトの内容によっても変わります。この記事は、中心となるチームメンバーとその役割の他、プロジェクト内容や達成したいWELL項目によりチームへの参加が強く推奨さ … 続きを読む[2019年06月20日]

オープンプランの進め方:オープンプランでの騒音低減

 by イーサン・ボルドー オープンプランのワークスペースは生産性を向上させるという主張に挑戦する報告が発表されたおかげで、オープンプランオフィスの騒音と生産性にフォーカスした議論に再び火が点いています。しかし、最近の研究によれば、問題は単純ではないようです。ワークプレイスで気が散るのは、おしゃべりな同僚(80%)やオフィス内の騒音(70%)のせいであるという報告もあれば、オープンオフィ … 続きを読む[2019年06月19日]

WELLv2 pilotのパブリックコメントを募集!

 by レイチェル ガター (President of the International WELL Building Institute (IWBI)) WELLv2を発表してから今日でちょうど一年。パイロット段階から本格移行に備えて、これから6か月間パブリックコメントを募集します。点数配分や認証レベルに対するフィードバックからWELLフィーチャー要件をさらに強化する方法まで、あなたの … 続きを読む[2019年05月31日]

WELL AP資格のためのマーケティングとPRガイドライン

 世界各地の建物や地域社会を通じて人の健康と健康を推進している、世界的な健康と健康の擁護団体のコミュニティに参加する。 あなたのネットワークであなたの新しい資格を宣伝するためにニュースを共有して、以下のガイドラインに従ってください。  IWBI 記事 原文(2019.5.28):https://resources.wellcertified.com/articles/marke … 続きを読む[2019年05月28日]

TeknionのWELLの旅

 Teknion - 職場の健康をサポートする製品の設計と製造を担当する会社 - では、統合的思考がコアビジネスの推進力です。社会、経済および環境倫理の文脈におけるデザイン、技術、科学および人文主義の原則の統合へのコミットメントをもって、「エトノミクス」が会社の目標であることは驚くことではありません。テクニオンは、「現代の職場の原則のために設計すること」としてエトノミクスまたは「倫理経済 … 続きを読む[2019年05月23日]

概日リズム (サーカディアンリズム)

 by ロバート・ソレル 明るい日と暗い夜のスペースを作る武器への呼び出し 概日リズムは、一年中見られる24時間のパターンであり、一般的には中枢時計によって仲介されています。植物は自分達の時計を使って自分達の捕食者と自分達の花粉媒介者と共進化する。ネズミなどげっ歯類は食物の入手可能性、安全性および交配時間を決定するために彼らの時計を使います。あらゆる形態の生命は資源効率と生存を … 続きを読む[2019年05月20日]

WELL コミュニティスタンダードの新しいルックアンドフィールを歓迎

 by ジャック・ヌーナン 「地域社会が健康を創造する力は、どの医師、診療所、病院よりもはるかに大きいのです。」 - クリーブランドクリニックのマークハイマン成功したコミュニティは、人間の健康と幸福を優先する人々や組織によって作られています。ウェルコミュニティスタンダードは、健康的なライフスタイルの行動を取り入れるために必要なツールと、規模に応じた健康をサポートするデザイン戦略をプロジェ … 続きを読む[2019年05月17日]

2019年第2四半期補遺へのガイド

 by ネイサン・ストドラ ついに春です。花が咲き始めた瞬間、IWBIチームは、WELL Building Standard™(WELL™)へ提案された更新情報と機能強化の大々的なレビューに着手します。デジタルWELLコミュニティスタンダードの発表およびwellcertified.comの機能強化に合わせて、2019年第2四半期のWELL追補版がリリースされたことをお知らせいたします。補 … 続きを読む[2019年05月06日]

人々、地球、繁栄

 By: リック・フェドリッツィ 私たちはまた人々と地球との間の新しい契約、そしてビジネス、政府そして環境保護主義者間の関係の再調整が必要です。 それがなければ、きっと失敗してしまいます。 地球の未来は危機に瀕しており、世界経済の未来も同様です。 環境の悪化と気候変動は、今後数年間で桁違いに大きくなるであろう巨大な経済的負担を取り始めています。 その間、環境に優しい商 … 続きを読む[2019年04月23日]

実例からの紹介:ワークプレイスでのウエルネスの醸成(ワークスペースウェルネスリーダーシップサミットの紹介)

 By: Rachel Gutter そのリーダーが彼らの最も価値のある資産である人々の健康と幸福を優先するとき、職場は繁栄します。 組織は、その背後にあるチーム、つまり、運用を継続的に拡大、発展させ続ける従業員によって支えられています。 彼らの健康と幸福への投資は、ビジネスの健康への投資です。 職場でのウェルネスリーダーとしてあなたに利用可能な多くの道を考えれば、志 … 続きを読む[2019年04月22日]

IWBIのメンバーシッププログラムについて

 By: リック・フェドリッツィ 組織の目標に最も適したものを選択できるように、価格帯の異なる2つのメンバーシップがあります。 メンバーの特典には、WELL認証プロセスとWELL AP資格費用の割引、メンバーの成果を公表するための特別な機会、そして年中のイベントとデジタルエンゲージメントによるIWBIのリーダーシップとより幅広いコミュニティとの接点が含まれます。 このプログラム … 続きを読む[2019年04月04日]

IWBIがメンバーシッププログラムを始めました

 リーダーたちが一緒になってWELLの活動により深く関与することで、より多くの機会が生まれます。 IWBIは本日、健康とウェル・ビーイングの世界的文化の採用を加速させたいリーダーのための会員プログラムを発表しました。 このプログラムは、私たちが日々占有している場所や空間が人々の繁栄に役立つことを示す証拠に心揺さぶられる企業にとって、より深い関わりとより大きな広がりを可能にするコラボレーシ … 続きを読む[2019年04月04日]

2019年のWELL:次の世界的変革に向けた抱負

 by リック・フェドリッツィ IWBIでは2018年に1億3,400万平方フィート(1,200万平方メートル)のWELLプロジェクトスペースを登録しました。2017年から82のプロジェクト認定をサポートしました。また、WELL APも79カ国7000人を突破しています。2019年はさらに、業界やセクターを越えた評価システムとしてのWELLを発展させていきたいと考えています。& … 続きを読む[2019年03月27日]

気候変動と闘うための食事パターン

 by ミーガン・ウィーラン 人間の食料生産システムは、森林破壊や土壌・水の汚染、生物多様性の喪失、温室効果ガスの排出等に影響を及ぼします。より持続可能な食事とは、健康的であり環境的負荷が少ないことが研究で明らかにされており、英国、カナダ、ベルギー、オランダなどでは食事のガイドラインも提示されています。英国栄養士協会が行った持続可能な食事のキャンペーン「One Blue Dot … 続きを読む[2019年03月18日]

WELLのための請負業者のガイド

 by メラニー・コーク WELL Building Standard™(WELL™)プロジェクトチームのメンバーは全員、公衆衛生に通じています。建物を設計し、建設し、そして維持することによって、その空間の中で暮らし、働き、学び、そして遊ぶ人々の健康と幸福に影響を与えます。請負業者は、建物がWELL認定を取得する際に重要な役割を果たします。このガイドでは、なぜWELLが請負業者 … 続きを読む[2019年03月11日]

ユニークなプロジェクトのための合理化された認証

 by メリッサ・ロルスタッド&シャリーニ・ラメシュ 2018年5月のWELL v2™パイロットの開始により、「1つのウェル」を目指して、すべてのプロジェクトを一つの標準にまとめる改良を進めています。さまざまな種類のプロジェクトに対して、多様で柔軟なオプションを統合することを目的としています。WELL v2カスタムスコアカードを作成すればオンライン上でガイダンスを得ることができ … 続きを読む[2019年03月01日]

WELL v2スコアカードのカスタマイズ方法

 by トリー・シェパード WELL v2がプロジェクトのタイプによらず同じ基準で評価するように変わったことに伴い導入されたスコアカードについて。いくつかの設問に答えながら、プロジェクトの範囲、居住者のニーズ等に対応して、柔軟にスコアカードを作成するためのステップについての説明です。  IWBI 記事 原文(2019.2.21):https://www.we … 続きを読む[2019年02月21日]

なぜ第三者が提供するサーベイを使う必要があるのか?

 by アンジェラ・ローダー WELLでは、入居者の満足度について、あらかじめ認められた第三者によって提供される調査方法で確認する必要がありますが、その理由(回答者のプライバシー確保、ベンチマークとの比較など)について解説しています。  IWBI 記事 原文(2019.2.13):https://www.wellcertified.com/en/articl … 続きを読む[2019年02月13日]

クロスウォークの紹介

 by メリッサ・ロルスタッド WELL v2のcrosswalksについての紹介記事です。WELL v2の各フィーチャー・パートが他の評価システム(BREEAM, Green Star, LEED v4, RESET Air)のどの項目と同等とみなされるかを確認できる表へのリンクと、各評価システムの、どのバージョンとの対応が確認できるかについての解説があります。 & … 続きを読む[2019年02月08日]

2019Q1追補に関するガイド

 by ネイサン・ストドラ WELL Building Standardの2019 Q1 addendaが出ました。 139件のEP(同等性プロポーザル)、9件のAAP(代替適合手段)、33件の要件修正、19件の検証方法の変更を含んでいます。 IWBI 記事 原文(2019.2.1):https://www.wellcertified.com/en/articles/ … 続きを読む[2019年02月01日]

飲まない1月は持続的な健康上の利益をもたらします

  by ジェニファー・イーストン 毎年1月になると、良い習慣を付けようと心に決める人が増えます。アルコールを飲まないことにしようとチャレンジする人は何百万にもなり、「アルコールチェンジ UK」という団体の調査では参加者の71%が睡眠を改善し、58%は減量に成功しています。  IWBI 記事 原文(2019.1.30):https://www.wellcer … 続きを読む[2019年01月30日]

メニューに関わること:精神的健康や生産性、満足度の向上

  by アニヤ・マイキック 私たちの毎日のパフォーマンスに影響を与える要因について考えるとき、飲食する物のことは、しばしば見落とされます。 しかし、私たちが選択する食べものは、それに大きく関わっています - そして、その食べものと心の関係の研究は近年とても進んで来ています。  IWBI 記事 原文(2019.1.28):https://www.wellce … 続きを読む[2019年01月28日]

「温熱快適性」コンセプトの中の新しい内容

  by ニクラス・ジョンソン & ネイサン・ストドラ 「温熱快適性」コンセプトの中では、屋内の温熱快適性を示すPMVをはじめ、予測不満率(PPD)に関する要件があります。この記事では、それらの内容を説明し、WELL v2においてどのような点が温熱快適性の評価として扱われているかを概説しています。  IWBI 記事 原文(2019.1.22):htt … 続きを読む[2019年01月22日]

WELL v2のCommunityコンセプトの新しい内容

 by ローズ・ウィナー WELL V2で新たな概念として導入された「コミュニティ」。このコンセプトの中に16個あるFeatureでは、健康格差を減らし、ヘルスリテラシーを強化し、健康的な文化を構築するための数多くのツールキットを提供しています。記事では、その内容を概説しています。  IWBI 記事 原文(2019.1.17):https://www.wel … 続きを読む[2019年01月17日]

科学的な根拠に基づいた研究による主観的幸福感の増大

  by ジェイミー ・ アンダーソン ・ ファーガス ・ アンダーソン主観的幸福(SWB)。 この概念は、生活の中で個人的な満足感を得るのにどのようなことが関連しているかを研究し、満足感を高めるたに使われます。WELLの評価は、SWBに関連する要素が扱われており、多くの研究者も近年、このような要素について質の高い研究を進めています。今後、この分野がいっそう発展するものと思われる。&nb … 続きを読む[2019年01月09日]

IWBIとSDLが今後、WELL認証を使って人の健康とウェルネス向上のため協力していくことを発表

 Steve Leung Designers(SDL:香港ベースの内装設計事務所)は100以上の都市で600人の設計者を抱える設計事務所であり、今後のWELL認証取得推進のため、IWBIがWELL Facultyになるためのトレイニングを提供するなどして協力。WELL基準に配慮した設計を進めていきます。  IWBI 記事 原文(2019.1.4):https://ww … 続きを読む[2019年01月04日]