IWBIのWELL関連記事の紹介

WELLのIWBI (International WELL Building Institute) のWEBサイトで発信されている中から主要な記事をピックアップし、リード文やサマリーとして概要を日本語で紹介します。

 

飲まない1月は持続的な健康上の利益をもたらします

  by ジェニファー・イーストン 毎年1月になると、良い習慣を付けようと心に決める人が増えます。アルコールを飲まないことにしようとチャレンジする人は何百万にもなり、「アルコールチェンジ UK」という団体の調査では参加者の71%が睡眠を改善し、58%は減量に成功しています。  IWBI 記事 原文(2019.1.30):https://www.wellcer … 続きを読む[2019年01月30日]

メニューに関わること:精神的健康や生産性、満足度の向上

  by アニヤ・マイキック 私たちの毎日のパフォーマンスに影響を与える要因について考えるとき、飲食する物のことは、しばしば見落とされます。 しかし、私たちが選択する食べものは、それに大きく関わっています - そして、その食べものと心の関係の研究は近年とても進んで来ています。  IWBI 記事 原文(2019.1.28):https://www.wellce … 続きを読む[2019年01月28日]

「温熱快適性」コンセプトの中の新しい内容

  by ニクラス・ジョンソン & ネイサン・ストドラ 「温熱快適性」コンセプトの中では、屋内の温熱快適性を示すPMVをはじめ、予測不満率(PPD)に関する要件があります。この記事では、それらの内容を説明し、WELL v2においてどのような点が温熱快適性の評価として扱われているかを概説しています。  IWBI 記事 原文(2019.1.22):htt … 続きを読む[2019年01月22日]

WELL v2のCommunityコンセプトの新しい内容

 by ローズ・ウィナー WELL V2で新たな概念として導入された「コミュニティ」。このコンセプトの中に16個あるFeatureでは、健康格差を減らし、ヘルスリテラシーを強化し、健康的な文化を構築するための数多くのツールキットを提供しています。記事では、その内容を概説しています。  IWBI 記事 原文(2019.1.17):https://www.wel … 続きを読む[2019年01月17日]

科学的な根拠に基づいた研究による主観的幸福感の増大

  by ジェイミー ・ アンダーソン ・ ファーガス ・ アンダーソン主観的幸福(SWB)。 この概念は、生活の中で個人的な満足感を得るのにどのようなことが関連しているかを研究し、満足感を高めるたに使われます。WELLの評価は、SWBに関連する要素が扱われており、多くの研究者も近年、このような要素について質の高い研究を進めています。今後、この分野がいっそう発展するものと思われる。&nb … 続きを読む[2019年01月09日]

IWBIとSDLが今後、WELL認証を使って人の健康とウェルネス向上のため協力していくことを発表

 Steve Leung Designers(SDL:香港ベースの内装設計事務所)は100以上の都市で600人の設計者を抱える設計事務所であり、今後のWELL認証取得推進のため、IWBIがWELL Facultyになるためのトレイニングを提供するなどして協力。WELL基準に配慮した設計を進めていきます。  IWBI 記事 原文(2019.1.4):https://ww … 続きを読む[2019年01月04日]

WELL wishes~幸せで、健康で、そして閃きのある休日を

  Rick Fedrizzi (IWBI CEO) この狂った年に起きた全てのことを思うに、様々なところから発表された「今年の言葉」リストは、この時代の暗い気分をことさらに強調するだけです。毒。激怒。誤報。まだまだあります。私は正式な抗議を申し出て見ましょう。 なぜなら今は一年の中で、日々を明るいものとしボロボロになった精神を少し休ませることができるような … 続きを読む[2018年12月18日]

WELL v2での新しいこと: 空気

 WELL の「空気」のコンセプトは、建物のライフサイクル全体にわたって高水準の室内空気質を確保することを目的としています。 「材料」、「温熱快適性」に関するトピックをそれらの独立したコンセプトに分離したことで、WELL v2の下の「空気」の概念は、クリーンな室内空気を促進するホリスティック(包括的)な設計戦略に集中しています。 「空気」のコンセプトは、2つの推進原則にて構成されています … 続きを読む[2018年12月12日]

WELLイノベーション項目の獲得のヒント ~成功している事例から~

 WELLのイノベーション項目は、プロジェクトが規定のWELL評価項目の要件を超えて向上するのを奨励することによって、または斬新な方法で健康とウェルネスに取り組む新しい取組みを提案することによって、WELLの継続的な進化を促進します。 WELLのイノベーション提案の基準についての詳細と、独創的なプロジェクトチームの例~例えば一般公開WELL見学ツアー実施(見学可能な4例紹介)などの規定イ … 続きを読む[2018年11月28日]

IWBIは建物や地域社会での健康とウェルネスを向上させる優れた指導者を表彰

 IWBIは、世界各地でWELLを推進するための有力な役割を果たしてきたWELLファカルティ―とWELL APの38人にWELLリーダーシップ表彰を授与しました。(注:日本からは浦島茂/GBJ共同代表理事が受賞) 世界中に211人のWELLファカルティと3,676人のWELL APがおり、39カ国にある登録済みおよび認証済プロジェクトの総計は2千16万㎡を超えました。これらの数字は、われ … 続きを読む[2018年11月13日]

WELLの達成をサポートする新しい方法WELL D&Oの紹介

 IWBIは、2018年5月末にWELL v2™Pilotを発表し、WELL Design&Operations(WELL D&O)という新たなオプションも発表しました。記事で詳細を解説しています。 WELLのv2プロジェクトは、ドキュメントレビューや現地審査に先立ってプロジェクトの途中段階で、プロジェクトの意図や計画を示すドキュメントの提出によりWELL D&O指定をオプションで利用で … 続きを読む[2018年11月12日]

WELL v2での新しいこと: 材料 

 多くの化学物質は生活の質の改善に重要な役割を果たしていますが、毒性化学物質は、摂取・吸入・経皮吸収など曝露の強さとタイミング、化学的特性や各人の基礎的健康を含む因子の組み合わせによって健康影響を及ぼす可能性があります。WELL v2では新しいMaterialsコンセプトを設け、v1ではAirなどのコンセプトにあった関連項目を移行させています。製造、メンテナンス、廃棄、リサイクルでの、増 … 続きを読む[2018年10月25日]