IWBIのWELL関連記事の紹介

WELLのIWBI (International WELL Building Institute) のWEBサイトで発信されている中から主要な記事をピックアップし、リード文やサマリーとして概要を日本語で紹介します。

 

ワークプレイス・リーダーシップ・サミットからの省察 - 神経学的多様性とワークプレイス・ウェルネスという変化をつづける文化

  By Erin Lee Henshaw  2019年5月17日、IWBIとギャリソン・インスティテュートの協賛で、ワークプレイス・リーダーシップ・サミットという初の試みが開催されました。 ウォルマート、SAP、マイクロソフトなどの多くの企業の代表が参加し、彼らのウェルネスおよびインクルージョン・プログラムについての洞察を共有し、人間を中心としたワークプレ … 続きを読む[2019年09月30日]

室内における劣悪な空気環境の影響

  By Pawel Wargocki 新しいオフィスの候補を探しているときに調べる事項で、室内の空気環境のチェックをおざなりにしていませんか?空気環境は他の様々なポイントと同じくらい重要なのです。 快適に感じない人はうまく仕事ができません。直近の研究は、室温が適温でなく空気環境が良くない場合には、仕事のパフォーマンスが低下し、学業に悪影響が出ることを明確に示していま … 続きを読む[2019年09月26日]

建築士は従業員の「燃え尽き(burnout)」を解決できるか?

  By Stephanie Timms 驚くことに米国の専門職に従事する77%が現在の仕事で「燃え尽き」を経験しているという調査結果があります。一方で、専門職の70%近くは雇用主が「燃え尽き」を軽減するための十分な対策をとっていないと感じています。 「燃え尽き」問題にかかわる健康保険費用は年間で1,250~1,900億米ドルにも達すると言われています。これはニュージ … 続きを読む[2019年09月23日]

WELL Portfolioメンバー向けのPRガイドライン

  WELL Portfolioのメンバーシップをプロモートする際のガイドラインが示されています。より具体的には、WELL Portfolioのメンバーが世界中の建物とコミュニティーにおける健康と幸福を改善していくためのコミットメントを示す方法が説明されています。加えて、プレスリリース等でIWBIを説明し、WELLプロジェクトをマーケティングする際のガイドラインも解説されています。&nb … 続きを読む[2019年09月12日]

身体を動かし続ける道のり

 By Vienna McLeod 幼少のころからアクティブに身体を動かし続けてきた筆者が、ウェルネスのコンセプトが身体を動かすことにあることを、自らの経験に基づいて説明しています。 大学院に通うためにマンハッタンに引っ越した際に、コンクリートに囲まれた街で身体を動かすことの難しさに直面した時に、ニューヨーク市の公園が自分にとって天国となることに気が付きました。全米の … 続きを読む[2019年08月29日]

WELLストーリー:The Inn at Moonlight Beach

  By Tori Shepherd 世界で初のホスピタリティ案件かつ、カリフォルニア州サンディエゴ郡の建物として初のWELL認証を得たThe Inn at Moonlight Beach(カリフォルニア州エンシニータス)の認証プロセスについてオーナー兼デザイナーであるシャンウェン・チィウ・ケネディ女史とのインタビュー記事。 ケネディ女史は居住者の幸福と生活のクオリテ … 続きを読む[2019年08月27日]

デザインの持つメンタルヘルスへの影響を理解する

  By Ben Channon メンタルヘルスに対する意識が過去5年高まっているものの、職場のデザインが個人のメンタルヘルスにどのような影響を与えるかについての理解は未だ深まっていません。自然や水と触れ合うデザインはストレスを軽減し、記憶力を高め、幸福感やクリエイティビティを高めます。その一方で、散らかった家や予測のつかない通勤はストレスを高めることが知られています。建物デザ … 続きを読む[2019年08月22日]

どこででもWELLに働く

  By Angela Spangler & Vienna McLeod 今年の夏、IWBIのチームはリモートワークに挑戦しました。これはエルゴノミクスに最適化されたニューヨークのIWBI本部オフィスから離れて、オレゴンのコーヒーショップやシアトルのAirBnBのキッチンテーブルなどの様々な場所で仕事をすることを意味しました。そんな状況の中、今日の勤務場所がどこであって … 続きを読む[2019年08月19日]

ガイドライン:メンバー向けのPRガイドライン

  IWBIのメンバーシップに参加された皆さんが、メンバーシップを自社のPRに利用する際のガイドラインを説明しています。プレスリリース等でIWBIとWELL Building Standardを説明する際のひな形が紹介されており、IWBIロゴやIWBIメンバーマークの利用の際に守るべきルールも解説されています。 IWBI 記事 原文(2019.8.14):https://res … 続きを読む[2019年08月14日]

WELLコンセプト・アドバイザリー:インパクトを与えた1年

  By Anja Mikic IWBCは、10のWELLコンセプトの専門家、WELLコンセプト・アドバイザーの世界的ネットワークであるWELLコンセプト・アドバイザリーを、世界24か所にいる110人のアドバイザーにより昨年スタートしました。過去1年間、アドバイザリーはWELL v2のリリースに参画し、いかにして建物やコミュニティーが私たちの健康と幸福に影響を与えるかを継続して … 続きを読む[2019年08月02日]

2019Q3 addendaに含まれる機能強化や更新を確認!

  By Nathan Stodola 2019年第3四半期のaddenda項目数は、WELL v2 pilotで82、WELL v1で11、WELL Community Standardで8、ガイドブックで15となりました。以下のような改正点等が書かれています。 A02 - Smoke-Free Environment(A02無煙環境):プロジェクトが、建物内の喫煙室を行政側 … 続きを読む[2019年07月31日]

WELLベータ版(試用版)の紹介

  By Emily WinerIWBIではWELLベータ版、現在のWELL v2™パイロットの機能を拡張することで、WELLに新しい戦略や、未対応だった戦略を導入します。プロジェクトに関わる関係者の意見をフィードバックすることが、ウェルを継続的に改善するために不可欠と紹介しています。「音」ではS06β Impact Noise Management、「コミュニティ」ではC17β Hou … 続きを読む[2019年07月29日]

WELL Coreのストーリーを語る

  By Angela Spangler 賃貸ビルを対象にしたコア認証におけるオーナー(あるいは投資家)の役割の重要さに言及しています。建物の構造、窓の配置、建物の形状、冷暖房・換気システム、水質などの、人間中心の建築環境のベースを提供するとともに、そのビルに入居するテナント企業が、WELL v2の10のコンセプトに沿った健康重視の戦略、運動促進、健康的食事提供などにより、テナ … 続きを読む[2019年07月29日]

高齢者の住まいをウェルネスを通じて変革 -増え続ける高齢者人口をウェルネスにフォーカスした住まいを通じて、どうサポートできるでしょうか?

 by Jamie Matos 今日、ベビーブーマー(1946年から1964年生まれ)は、自分の高齢の両親と自分自身の終の住処についての決断に迫られています。不安と期待が産業全体に大きな変化をもたらしていることは明らかです。IWBIのCEOであるRick Fedrizziはシニアリビングイノベーションフォーラムで、高齢者の住まいに関する業界が直面する課題を示すとともに、重要なソリューショ … 続きを読む[2019年07月23日]

なぜユニバーサルデザインが真に健康な空間を作るためにとても重要なのでしょうか?

  by Rose Winer ユニバーサルデザインの専門家でWELL v2 feature C 13「アクセシビリティとユニバーサルデザイン」のキーコラボレーターであるVictoria Lanteigneとの対話にて、なぜWELLプロジェクトはアクセシブル・ユニバーサルデザインを使い、真に健康でインクルーシブな空間を獲得するべきなのか、明らかにしました。 世界保健機関(W … 続きを読む[2019年07月16日]

WELL Portfolio プログラムを通じて人々の健康を向上

 by Jamie Matos The International WELL Building Institute (IWBI) は本日、WELL Building Standard (WELL) の適用により組織の空間の強化や人々の健康の向上をスケーリングして行えるWELL Portfolio プログラムの開発に関わった企業を祝しました。これら早期の参加企業らは、WELL Portfo … 続きを読む[2019年07月09日]

IWBIが国連グローバル・コンパクトに署名

 by Kristen Coco IWBIは、責任あるビジネス活動の発展、実行、開示に関する自発的なリーダーシップのプラットフォームである国連グローバル・コンパクトに署名し、国連グローバル・コンパクト10原則の人権、労働、環境、腐敗防止を実践する世界の様々なセクターや地域の企業や団体に加わりました。IWBIのWELL Building Standardは、人の健康とウェルビーイングを高め … 続きを読む[2019年06月24日]

WELLプロジェクトチームに含めるべき重要なステークホルダー

  by Tori Shepherd WELL認証を取得するには、内部の関係者から外部のコンサルタントにいたるまで、多くのステークホルダーによる協働作業が必要です。必要なチームメンバーは、プロジェクトの段階や目標などプロジェクトの内容によっても変わります。この記事は、中心となるチームメンバーとその役割の他、プロジェクト内容や達成したいWELL項目によりチームへの参加が強く推奨さ … 続きを読む[2019年06月20日]

オープンプランの進め方:オープンプランでの騒音低減

 by イーサン・ボルドー オープンプランのワークスペースは生産性を向上させるという主張に挑戦する報告が発表されたおかげで、オープンプランオフィスの騒音と生産性にフォーカスした議論に再び火が点いています。しかし、最近の研究によれば、問題は単純ではないようです。ワークプレイスで気が散るのは、おしゃべりな同僚(80%)やオフィス内の騒音(70%)のせいであるという報告もあれば、オープンオフィ … 続きを読む[2019年06月19日]

WELLv2 pilotのパブリックコメントを募集!

 by レイチェル ガター (President of the International WELL Building Institute (IWBI)) WELLv2を発表してから今日でちょうど一年。パイロット段階から本格移行に備えて、これから6か月間パブリックコメントを募集します。点数配分や認証レベルに対するフィードバックからWELLフィーチャー要件をさらに強化する方法まで、あなたの … 続きを読む[2019年05月31日]

WELL AP資格のためのマーケティングとPRガイドライン

 世界各地の建物や地域社会を通じて人の健康と健康を推進している、世界的な健康と健康の擁護団体のコミュニティに参加する。 あなたのネットワークであなたの新しい資格を宣伝するためにニュースを共有して、以下のガイドラインに従ってください。  IWBI 記事 原文(2019.5.28):https://resources.wellcertified.com/articles/marke … 続きを読む[2019年05月28日]

TeknionのWELLの旅

 Teknion - 職場の健康をサポートする製品の設計と製造を担当する会社 - では、統合的思考がコアビジネスの推進力です。社会、経済および環境倫理の文脈におけるデザイン、技術、科学および人文主義の原則の統合へのコミットメントをもって、「エトノミクス」が会社の目標であることは驚くことではありません。テクニオンは、「現代の職場の原則のために設計すること」としてエトノミクスまたは「倫理経済 … 続きを読む[2019年05月23日]

概日リズム (サーカディアンリズム)

 by ロバート・ソレル 明るい日と暗い夜のスペースを作る武器への呼び出し 概日リズムは、一年中見られる24時間のパターンであり、一般的には中枢時計によって仲介されています。植物は自分達の時計を使って自分達の捕食者と自分達の花粉媒介者と共進化する。ネズミなどげっ歯類は食物の入手可能性、安全性および交配時間を決定するために彼らの時計を使います。あらゆる形態の生命は資源効率と生存を … 続きを読む[2019年05月20日]

WELL コミュニティスタンダードの新しいルックアンドフィールを歓迎

 by ジャック・ヌーナン 「地域社会が健康を創造する力は、どの医師、診療所、病院よりもはるかに大きいのです。」 - クリーブランドクリニックのマークハイマン成功したコミュニティは、人間の健康と幸福を優先する人々や組織によって作られています。ウェルコミュニティスタンダードは、健康的なライフスタイルの行動を取り入れるために必要なツールと、規模に応じた健康をサポートするデザイン戦略をプロジェ … 続きを読む[2019年05月17日]

2019年第2四半期補遺へのガイド

 by ネイサン・ストドラ ついに春です。花が咲き始めた瞬間、IWBIチームは、WELL Building Standard™(WELL™)へ提案された更新情報と機能強化の大々的なレビューに着手します。デジタルWELLコミュニティスタンダードの発表およびwellcertified.comの機能強化に合わせて、2019年第2四半期のWELL追補版がリリースされたことをお知らせいたします。補 … 続きを読む[2019年05月06日]

人々、地球、繁栄

 By: リック・フェドリッツィ 私たちはまた人々と地球との間の新しい契約、そしてビジネス、政府そして環境保護主義者間の関係の再調整が必要です。 それがなければ、きっと失敗してしまいます。 地球の未来は危機に瀕しており、世界経済の未来も同様です。 環境の悪化と気候変動は、今後数年間で桁違いに大きくなるであろう巨大な経済的負担を取り始めています。 その間、環境に優しい商 … 続きを読む[2019年04月23日]

実例からの紹介:ワークプレイスでのウエルネスの醸成(ワークスペースウェルネスリーダーシップサミットの紹介)

 By: Rachel Gutter そのリーダーが彼らの最も価値のある資産である人々の健康と幸福を優先するとき、職場は繁栄します。 組織は、その背後にあるチーム、つまり、運用を継続的に拡大、発展させ続ける従業員によって支えられています。 彼らの健康と幸福への投資は、ビジネスの健康への投資です。 職場でのウェルネスリーダーとしてあなたに利用可能な多くの道を考えれば、志 … 続きを読む[2019年04月22日]

IWBIのメンバーシッププログラムについて

 By: リック・フェドリッツィ 組織の目標に最も適したものを選択できるように、価格帯の異なる2つのメンバーシップがあります。 メンバーの特典には、WELL認証プロセスとWELL AP資格費用の割引、メンバーの成果を公表するための特別な機会、そして年中のイベントとデジタルエンゲージメントによるIWBIのリーダーシップとより幅広いコミュニティとの接点が含まれます。 このプログラム … 続きを読む[2019年04月04日]

IWBIがメンバーシッププログラムを始めました

 リーダーたちが一緒になってWELLの活動により深く関与することで、より多くの機会が生まれます。 IWBIは本日、健康とウェル・ビーイングの世界的文化の採用を加速させたいリーダーのための会員プログラムを発表しました。 このプログラムは、私たちが日々占有している場所や空間が人々の繁栄に役立つことを示す証拠に心揺さぶられる企業にとって、より深い関わりとより大きな広がりを可能にするコラボレーシ … 続きを読む[2019年04月04日]

2019年のWELL:次の世界的変革に向けた抱負

 by リック・フェドリッツィ IWBIでは2018年に1億3,400万平方フィート(1,200万平方メートル)のWELLプロジェクトスペースを登録しました。2017年から82のプロジェクト認定をサポートしました。また、WELL APも79カ国7000人を突破しています。2019年はさらに、業界やセクターを越えた評価システムとしてのWELLを発展させていきたいと考えています。& … 続きを読む[2019年03月27日]