2020Q2アデンダ(2020年第2四半期追補)ガイド

 

今回の追補の中で、WELLポートフォリオプログラムの説明と、低中所得国プロジェクトを支援する2つのAAPを公開しました。 また隣接する建物がひとつのプロジェクトとして登録し認証プロセスを合理化するパスを公開しました。WELL v2パイロットの修正20、WELL v1の修正3、ガイドブック、ツール、リソースの修正12があります。

 

WELL v2(代表的なものをピックアップ)

X03 Exterior Materials and Structures: パート1の要件c(プラスチック製の木材同等材料)を削除して、機能を木材や芝などの、最も強くて明確な健康志向のある材料に戦略的に集中させることを意図。

V02 Visual and Physical Ergonomics: パート4(演台等)でつま先のスペースの寸法を明確にした。奥行きと高さの両方で10 cm [4インチ]が必要であることを追加。

W05 Water Quality Consistency:  coreプロジェクトの場合、whole buildingで要件を満たす必要あり。 テナントが専有部内で同じ型の浄水器を購入するよう許可する場合があるが、ビルオーナーが浄水部品交換などメンテで専有部にアクセスできない場合にはこの要件を満たす必要はない。

Strategy:2020Q2は、WELL v2の6つのAAPと5つのequivalenciesを公開しました。equivalenciesはデジタル標準ローリングベースでリリースされ、strategies table.の四半期ごとに文書として更新されています。

 

WELL AP試験のアップデート

WELL AP試験がオンラインになりました。既存の予約やスケジュールを初めて更新する場合でも、自宅で快適にWELL AP試験を受けることができます。 対面式の最新情報を入手するには、お近くのテストセンターの営業再開を参照ご覧ください。また、リモート監督と開始方法の詳細については、プログラムのお知らせをご覧ください。2020年までのWELL AP試験に備えるには、2019年第1四半期の付録付きのWELLビルディングスタンダードQ1および2019年第1四半期の付録付きのWELL認定ガイドブックをご利用ください。

 

By Vienna McLeod

 

 

IWBI 記事 原文(2020.5.27):
https://resources.wellcertified.com/articles/your-guide-to-the-q2-2020-addenda/