LEED認証においてJ-CATの適用が可能になりました

U.S.GBCは、日本国内のLEED v5 BD+C(New Construction and Core and Shell)案件について、J-CAT(-建築)の算定結果を、必須項目である「エンボディドカーボンの定量化および評価」への適合を示す手段として利用できることを認めました。2026年8月28日付で、USGBCのウェブサイトに North Asia Regional Guidance として公開されています。

 

J-CATを運営する一般財団法人 住宅・建築SDGs推進センター(IBECs)より、2026年9月11日に次のお知らせが公開されています。
LEED認証においてJ-CATの適用が可能になりました(2026.9.11)
J-CAT(IBECsウェブサイト)

 

 

適用条件は次のとおりです(IBECsのお知らせより)。
1.適用できる評価システム:LEED v5 BD+C: New Construction and Core and Shell
2.適用できる地域:日本国内
3.適用できるJ-CAT:J-CAT-建築 標準算定法/詳細算定法(いずれもver2.0以降)
4.適用方法:LEEDの指定様式に転記したデータシートと、J-CATの算定結果シート(詳細算定結果_GHG)の写しを含む概要報告書の提出が求められます。あわせて、エンボディドカーボンの主な発生源上位3つを特定し、それらを削減するために検討された対策を説明する必要があります。
現時点で対象となるのはLEED v5です。LEED v4およびv4.1は含まれません。

 

詳細は、USGBCが公開しているガイダンス(英文)をご参照ください。
Japan Carbon Assessment Tool Guidance(August 2026)
North Asia Regional Guidance(USGBCクレジットライブラリ。閲覧にはUSGBCアカウントが必要です)

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