「2026年アジア太平洋地域グリーンビルディング・リーダーシップ・アワード(2026 Asia Pacific Leadership in Green Building Awards)」のファイナリストが発表され、GBJ経由で申請した3件がいずれも選ばれました。
- 森ビル株式会社 ディベロッパー部門(Business Leadership – Developer)
六本木ヒルズ、虎ノ門ヒルズ、麻布台ヒルズなどを開発してきた総合ディベロッパーです。
- The GEAR 新築商業建築部門(Project – Commercial New Building)
鹿島建設がシンガポールのチャンギ・ビジネスパークに建てた自社ビルで、アジア本社、研究開発センター、オープンイノベーションの拠点を兼ねています。2023年に竣工しました。
- JLL東京オフィス 既存商業建築部門(Project – Commercial Existing Building)
JLLが東京都千代田区紀尾井町の紀尾井タワーに構えるオフィスです。
本アワードは、世界グリーンビルディング協議会(WorldGBC)のアジア太平洋地域ネットワーク(WorldGBC APN)が主催し、サステナブルな建築を進める人・組織・プロジェクトを2014年から表彰しています。WorldGBC APNは、WorldGBCに加盟するアジア太平洋地域のグリーンビルディング協議会(GBC)のネットワークで、GBJもその一員です。応募は各国・地域のGBCを通じて行われ、日本からの応募はGBJが窓口です。各GBCは1部門につき1件、合計5件まで推薦でき、業界の専門家による審査員団が審査します。審査員の一人は、GBJの法人会員である株式会社竹中工務店の伊勢田 元 氏です。今回のファイナリストは8部門で計24件です。
アワード受賞者は各部門のファイナリストの中から1件ずつ選ばれ、2026年12月10日(木)に香港で開かれる表彰式で発表されます。
ファイナリストに選ばれた皆様、おめでとうございます。GBJは表彰式に向けて各社と準備を進めており、結果は改めてお知らせします。

