「GBJシンポジウム2023」GBJ主催で11月に開催 2023.12.18 News 総合ユニコム株式会社 月刊プロパティマネジメント 2023年12月号掲載 GBJシンポジウム 2023「グリーンビルディング革命~地球沸騰時代のビジネスチャンス」(11月16日開催)の内容が月刊プロパティマネジメントに掲載されました。 https://www.sogo-unicom.co.jp/pm/ …
LEED・WELL認証が堅調 2023.9.13 News ㈱日刊建設通信新聞 2023年9月12日 掲載 グラフで見るLEEDとWELLの今の内容が日刊建設通信新聞に掲載されました。 ダウンロード(PDF)
“経済合理性と環境配慮は両立できる” 建設通信新聞にGBJシンポジウム2021が掲載されました 2021.12.2 News シンポジウム資料 ㈱日刊建設通信新聞 2021年12月2日 掲載 GBJシンポジウム 2021「GREEN FUTURE」(11月13日開催)の内容が日刊建設通信新聞に掲載されました。 クリックでPDFを開きます。 &n …
日本でも無視できなくなったESG投資、環境性能が不動産市場に与える影響 2021.10.21 News グリーンビル 宮本順子氏(レンドリース・ジャパン(株)、GBJ運営委員会)による記事をご紹介します。 『I・Bまちづくり』2021年3月掲載 宮本氏は「企業にとって、CO₂排出や排出削減にかかるコストを把握し、低減することも重要な検討材料だ。加えて、人々の生活をより健康で豊かにするために、ビルとして何ができるかを考えていく必要がある。エネルギーに頼らない、働 …
シンポジウム2021[資料] 2021.11.19 News GBJシンポジウム2021 「GREEN FUTURE」 2021年11月13日(土)オンラインにてGBJシンポジウム2021を開催しました。当日の動画をご紹介します。 開催案内 オープニング オープニングビデオメッセージ Jing Wang ジン・ワン Director, No …
Arcを通じたLEEDプロジェクトのパフォーマンスに関する新しいレポート 2021.6.15 USGBCのLEED関連記事 Arc LEED認定のレベルが高くなると、パフォーマンスが向上します。 ARC インパクト ダッシュボードを使用して LEED プロジェクトのパフォーマンスを追跡します。この新しいツールは、Arc に送信されたデータに基づいて、LEEDプロジェクトのパフォーマンスを毎日要約します。ダッシュボードには、次の 3 つのセクションがあります。 トップパフォーマー 主要業績評価指標 …
第2回GBJ学生オピニオン・チャレンジ 発表会 ビデオ 2022.1.20 学生オピニオン・チャレンジ オピニオン・チャレンジ 「第2回学生オピニオン・チャレンジ」上位入賞者3名による発表会(プレゼンテーション)と全受賞者の表彰式を行いました。2022年1月18日(火) PM6:00~7:00 募集要項 全受賞作品 上位入賞者3名 タイトルのクリックでレポート全文を開きます 高校生の部 優秀賞 歩道を …
第2回GBJ学生オピニオン・チャレンジ 受賞作品 2021.12.9 学生オピニオン・チャレンジ オピニオン・チャレンジ 【総評】 一般社団法人グリーンビルディングジャパン 学生オピニオン・チャレンジ審査委員長 平松 宏城 第2回GBJ学生オピニオンチャレンジを実施しました。今回は、「私たちのグリーンフューチャーをつくろう」というタイトルで、より幅広いテーマ設定を期待しました。結果的には、高校生の部は、脱プラスチック、香りを利用したメンタルヘルス対策、歩道・都市の緑化、屋上庭園という単 …
WELLのヒント:加点を得たイノベーションに関する洞察 2021.5.14 IWBIのWELL関連記事 WELL WELLコンセプトのイノベーションでは既存のWELL要件を大きく超えていたり、全く新たな健康とウェルネスに関わる要件を使用したりすることで、イノベーションポイントを提案できます。また、WELL APがプロジェクトメンバーとしてかかわっている場合や、WELL認証済みプロジェクトの無料ツアーを提供する場合などに対してもイノベーションポイントを獲得できます。この記事にはツ …
第1回GBJ学生オピニオン・チャレンジ 受賞作品 2021.1.19 学生オピニオン・チャレンジ オピニオン・チャレンジ 【総評】 一般社団法人グリーンビルディングジャパン 共同代表理事 平松 宏城 今回のオピニオンチャレンジには、全国から32組の応募がありました(高校生10組、大学生・院生22組)。表彰されたレポートはもちろんのこと、選から漏れたレポートにも数多くの優秀な提案があり、いずれもコロナ禍の先の世界を見据えた野心的な作品ばかりでした。選考にあたっては、GBJレポートタスク …