グラフで見るLEEDとWELLの今 2024年11月 2024.11.19 What's New 2024年11月8日現在 LEED認証 USGBCウェブサイトのプロジェクトディレクトリからダウンロードしたデータを正として作成しています。 LEED Homesの件数を含みます。 LEED Citiesの件数は含みません。 LEED NDについて、プロジェクトで複数Stage認証やプラン認証、ビルト認証を取得している場合、各々1件として計上しています。 世界におけ …
グラフで見るLEEDとWELLの今 2024年8月 2024.8.23 What's New 2024年8月21日現在 LEED認証 USGBCウェブサイトのプロジェクトディレクトリからダウンロードしたデータを正として作成しています。 LEED Homesの件数を含みます。 LEED Citiesの件数は含みません。 LEED NDについて、プロジェクトで複数Stage認証やプラン認証、ビルト認証を取得している場合、各々1件として計上しています。 世界におけ …
WELLとは WELL Building StandardTM WELL認証は、人々の健康とウェルビーイングに焦点を合わせたビルト・エンバイロメント(建築や街区の環境)の性能評価システムです。 人の健康とウェルビーイング(身体的、精神的、社会的に良好であること)に影響を与えるさまざまな機能をパフォーマンスベースで測定・評価・認証する評価システムです。設計、建設、運用のベストプラク …
日本のWELL認証・WELL Health-Safety Rating認定 プロジェクト リスト 2019年7月以降の認証取得プロジェクトについては、独立サイトで写真入りで詳細を多数紹介していますのでぜひご参照ください。 このページにアップロードされている資料を、会員でない方や、個人会員の方が所属会社の中での共有資料、教育資料、営業資料などで使うことはできません。 法人正会員はこのページにアップロードされている資料を、法人の中での共有資料、教育資料、営業資料など …
IWBIのWELL関連記事の紹介 WELLのIWBI (International WELL Building Institute) のWEBサイトで発信されている中から主要な記事をピックアップし、リード文やサマリーとして概要を日本語で紹介します。
WELL AAP/EP (日本国内対応) WELLは元々米国で開発されて、また評価に米国の基準を多く参照しているので、日本では使いにくく、認証を取ってもあまり意味がないのではないかといった誤解があります。実際にはWELLは世界中で使われていて、国の境界を越えてグローバルに比較できる認証システムとして世界中に認知されています。評価基準や評価結果が世界中で使えるようにする一つの重要な仕組みは、WELLが各プロジェクトに達成してほしい …
WELL AP (WELL資格) の概略 WELL AP (WELL Accredited Professional)は、WELL認証システムにおける専門性と高度な知識を有する専門資格で、WELLプロジェクトの認証取得支援を行う人向けです。WELL APは、WELL認証の評価員(レビュアー)とは異なり、認証取得のための評価はできません。 WELL APの受験登録後一年以内に受験が可能です。試験は115問(英語)からなり、試験時間 …
WELL Community 認証システム WELL Community Standard™は、健康とウェルネスに特化して街区・地域規模を評価するプログラムで、健康なコミュニティの新しい世界的ベンチマークを設定することを目指しています。 2017年9月のパイロット版開始以降、20か国から80のプロジェクト(2024 .3現在)が登録されています。そのうち10件が認証、 18件が予備認証を …
WELL Health-Safety Rating WELL Health-Safety Ratingはcovid-19などの感染症やその他緊急事態に対して、さまざまな対策を実施していることを示す第三者評価です。建物や施設の「健康・安全性」をグローバルな基準で評価し、一定の基準を満たすと評価が得られます。戸建て住宅を除き、あらゆる施設が対象です。W …
WELL at scale WELL at scaleは、建物単体ではなく、その企業・組織が有する全てもしくは複数の建物・空間(5拠点以上)を対象にWELL規格を適用することができる評価システムです。複数の建物・空間にわたってwell-beingに関する取り組みを目に見える成果として発表し、財務およびESG報告を支援することができます。WELL at scaleは、2つのアプローチがあります。 …